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11月14日、JALサンライトで中途採用者対象の研修を行いました。
JALサンライトは、日本航空インターナショナルの特例子会社で、196名の社員が働いています(2008年12月現在)。
障がいのある社員はその内96名です。

今回、中途採用の社員に対し「今後リーダーとなり周りを引っ張っていく自律した人材の育成」を目的とした研修を行いました。
参加者は約20名で、聴覚障がい、視覚障がい、肢体不自由、内部障がいなど、さまざまな特性を持つ方が参加されました。
研修内容(半日研修)
- 1 : 自立型起業人とは
- ・上司からのラブレター(JALサンライトの上司からのメッセージ)
- ・いま、仕事をするうえで求められている人とは
- ・自分磨きは仕事の中で生まれてくる
- 2 : ストレスをマネジメントする
- ・ストレスとは?
- ・ストレスレベルと生産性
- ・ストレスマネジメントの方法
- 3 : コミュニケーション
- ・アサーティブコミュニケーション
- ・演習
今回、さまざまな特性のある方が一緒に講義を受講するため、講師が特に配慮したことが何点かあります。
- スライドと手話通訳者の位置を聴覚障がいの社員に確認しながら調整する
- 言葉だけでなく、スライドによる視覚情報を多用する
- 話の間を長めに取る
- 視覚障がいの方のためスライドの内容を具体的に説明する
- トイレに時間を要する方のため、休憩を長め(15分)に取る
半日研修という短い時間の中で内容をぎゅっと盛り込んだ研修となりましたが、皆さん高い集中力で受講されていたのが印象的です。
また、さっそく受講者からのフィードバックもいただきました。
- 受け取り方でモノの見方が変わることを理解した
- ストレスには良いもの悪いものがあることを知り、これまでマイナスなストレスばかり考えていたと実感した。
- これからもっと自信を持って積極的に意見交換をしていきたい
- いままで正しいと思っていたことが違っていたことに気づいた
- PDCAサイクルを今後活用し、価値のある効率よい仕事をしていきたい
- 仕事をしていくうえで「自律する力」「強く生きる力」「人間関係」そして、
「行動する」ということを頭に入れてこれからも頑張っていこうという気持ちになった
受講した皆さんは一様に、会社から与えられたスキルアップの機会を大切に受け止めていたようです。
今回の研修をきっかけに、今後更にステップアップした研修を行うことができれば幸甚です。
JALサンライトの皆さま、ありがとうございました!

