TOP >> UDジャパンの育成について | 研修・ワークショップについて
UDジャパンでは、一貫して「一緒に働く人の意識変革と理解促進」「障がいを持つ当事者の能力開発」という2つの観点から、障がい者雇用を促進させるための研修を行っております。
研修は、講義形式だけではなく、グループディスカッションやペアワーク、個人ワーク、演習を多く取り入れています。
内容の細かな点は、依頼企業様の事業内容やご要望に応じて柔軟にカスタマイズすることが可能です。
採用担当者・現場リーダー向け研修には4つのカテゴリーを用意しております
障がいのある社員向け研修には4つのカテゴリーを用意しております
聴覚障がい者(手話が可能な方)対象
コミュニケーション研修
ビジネススキル研修
(受講者の階層・レベルに応じて内容を設定します)
全社員合同長期トレーニングには1つのカテゴリーを用意しております。
企業様のお問い合わせはこちらより承ります。

障がい者雇用の背景を知り、障がいのある人の生の声を聞き、具体的な対応ができるスキルを身に付けるための研修です。
ダイバシティ・コミュニケーション研修
なぜ今ダイバシティが重要なのか、障がい者の活用が重要なのか、社会的な潮流から理解する講義に加え、さまざまな障がいを持つ講師から話を聞くコミュニケーション研修です。
- ダイバシティ・コミュニケーションでは、音の部屋(聴覚障がいを知る部屋)、光の部屋(視覚障がいを知る部屋)、動きの部屋(肢体不自由を知る部屋)、体験の部屋(サポートの実体験をする部屋)に分かれ、グループごとにローテーションで部屋をまわります。
- 各部屋では、障がいを持つ講師が自身の仕事や生活についての話をし、互いの違いを知り、その能力に気づき、不便さとは何かを体得します。
- 障がいを持つ講師が、御社の業務に対応した内容のお話をすることで、さらに理解が深まります。(例えばIT系企業であれば、障がいを持つ人がITをどのように使用しているか、どのような工夫ができるか等)
- これまで聞けずにいた質問・疑問を投げかけ、答えてもらうことで、多くの気づきを獲得します。
研修の主な流れ(約4時間)
- 今なぜダイバシティが重要なのか(講義)
- ダイバシティ・コミュニケーション
- コミュニケーション・パーティー
障がい者育成担当者スキルアップ研修
障がいを持つ社員が自律・自立して働くために、育成担当者は具体的にどのようなアドバイスをすれば良いのかを学ぶ研修です。さまざまな障がいを知り、特性に応じたコミュニケーションやサポートなど、障がいを持つ社員を育成する方法を考えます。
研修の主な流れ(約7時間)
- なぜ障がい者雇用が必要なのか──義務から戦略へ
- 障がい者雇用にかかわる人に求められる役割とは
- 障がい者と共に働くときのポイント
- 障がい理解と特性に合わせた配慮
- 障がいの特性に合わせた育成・指導方法・評価の基準
- モチベーションを維持し離職率を下げるためには
障がい者雇用をあらためて考える研修
ノーマライゼーションやダイバシティの理解、現在の国の施策や国際社会の価値観の影響など、幅広い観点を通じて障がい者雇用を考えます。
研修の主な流れ(約4時間)
- なぜ今ダイバシティが注目されているのか
- ノーマライゼーションの2つの要因
- あらためて障がい者雇用を考える
障がいの特性理解とサポート実習研修
障がいのさまざまな特性の理解とサポート方法を学び、実技体験をする研修です。
研修の主な流れ(約4時間)
- 障がいの特性を理解する(視覚、聴覚、肢体、内部、精神、知的)
- 車いす使用者のサポート演習
- 視覚障がい者のサポート演習
- 聴覚障がい者のサポート演習
※どの障がいの特性について重点的に演習を行うかは、御社の障がい者、または雇用をお考えの障がいの特性に応じてカスタマイズいたします。


すべての研修の中で、“障がいがあるからできない”、ではなく“障がいがあってもできる”、という他責から自責への気づきを促し、スキルの習得、モチベーションアップを図ります。
聴覚障がい者(手話が可能な方)対象 コミュニケーション研修
聴覚障がい者が聴者中心の社会で働くときに必要なコミュニケーションスキルや仕事の基本を学ぶ研修です。アサーティブ・コミュニケーションの手法を演習やワークを通じて身に付けます。ろう者または手話のできる聴者の講師により、手話で研修を行います。
- ろう者講師と聴者講師がペアになり、講師自身が手話で研修を行います
- 職場の上司や先輩からのメッセージを効果的に伝えます
研修の主な流れ(約7時間)
- あらためて自分を知る
- 他人を知る
- 周りの人からのメッセージ
- 聴覚障がい者のコミュニケーションの特性を知る
- アサーティブ・コミュニケーション演習
ビジネススキル研修(受講者の階層・レベルに応じて内容を設定します)
一般的なビジネスマナーに加え、障がいを持つ社員の特性に応じて必要な知識やマナーを、仕事の基本、報連相、問題解決、改善提案など、受講者の階層・レベルに応じてカスタマイズします。
- 例:仕事の基本研修
- 主に入社時やフォロー研修で行われる仕事の基本を学びます。どんな仕事にも共通する仕事の基本を、1日の仕事の流れに沿ったプログラムで学び、具体的な事例や体験等を通して身に付けます。
研修の主な流れ(約7時間)
- 朝の基本~挨拶の重要性・始業時の注意点
- 日中の基本1~仕事に必要な8つの意識
- 日中の基本2~仕事上のコミュニケーション(報連相・5W2H・指示命令の受け方)
- 日中の基本3~責任と改善意識(PDCA・3S・3ム・メール・社外での注意事項)
- 帰宅時・帰宅後の基本~社会人としての自覚と責任を持つ
自己理解&自己表現研修
自身の障がいを知り、受け入れ、相手に的確に伝えるスキルは、企業で働く障がい者にとって必須能力です。自身の自律・自立を促し、積極的に仕事に挑戦していくために、周囲からの的確なサポートを受けられる環境をつくっていくスキルを身に付けます。
研修の主な流れ(約7時間)
- あらためて自分を知る
- 他人を知る
- 自分を伝えるための自己表現とは
- 自己表現演習
ストレスマネジメント研修
誰にでもストレスはありますが、特に障がいのある人は、日々の生活の中で、周りの人から理解を得られなかったり、人一倍努力をしていたりとがんばりすぎている人が多く、ストレスレベルが高くなりがちです。
自己のストレスをマネジメントし、ストレス耐性を高め、能力を発揮できる手法を学びます。
研修の主な流れ(約7時間)
- ストレスとは何か
- ストレスチェックで自己ストレスに気づく
- ストレスの内容を見極める
- ストレスに対処する手法の3Rを学ぶ


全社員の共通認識としてダイバシティを理解することで、会社の風土を変えていくトレーニングです。
15分ダイバシティ・トレーニング
障がい者雇用で生ずる具体的なケースを1年間にわたりグループで学び、コミュニケーションをとりながら解決策を考えることで、障がい者の雇用促進、ダイバシティ理解のための風土改革を行うことが可能です。
- 部門内で小グループをつくり、毎週1回、決められた15分でシートの物語を読み、話し合います。グループのリーダーが進行役となり、最後にこのケースでの求められる行動などを解説します。
- ダイバシティ、障がい者雇用、ノーマライゼーション、各障がい種別による特性の理解、ハードやソフトのバリア、ユニバーサルデザイン等に焦点を当てたケースを使用します。
ツール 年間30回分のシート (2種類1セット×30回分)
- シートの内容(メンバー用)
- ダイバシティや障がい者雇用における具体的なトラブルなどを中心としたケース
- ケースに関する解説・ポイント
- シートの内容(ファシリテーター用)
- 15分のファシリテーター(リーダー)用進行表
- ケースをそのまま課員に説明・指導できるマニュアル
進行・解説役となるリーダーには、事前にセミナー理解のスキルアップ研修を行います。
- 企業の事例紹介
- マイクロソフト
- JCB
- 聴覚研修

